夏の甲子園で使うボールをテスト、弾み具合や重さを点検 2160球

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 第104回全国高校野球選手権大会で使うボールのテストが1日、大阪市内であり、ベテランの審判委員ら17人がボールの弾み具合や重さ、形状を調べた。

 弾み具合は、高さ4メートルから50センチ四方の大理石の上に落とし、弾む高さを点検。規定外のボールはその場で取り除かれた。大会前まで温度と湿度の管理された部屋に保管されるという。

 大会で使う2160個がそろった。日本高校野球連盟の窪田哲之・審判規則委員長は「1球ずつ手にとってボールを見た。選手たちも1球を大切にプレーしてほしい」と話した。