宇野昌磨「初めて生で見た。あまりにもすごすぎて…」 一問一答

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 フィギュアスケートのアイスショー「ドリーム・オン・アイス」が1日、横浜市で行われ、3月の世界選手権で優勝した男子の宇野昌磨トヨタ自動車)と女子の坂本花織シスメックス)、2月の北京五輪で銀メダルに輝いた男子、鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)らが新シーズンのプログラムを披露した。

 宇野の新ショートプログラム(SP)は「Gravity」。印象的なエレキギターの音に乗り、力強い演技を見せた。鍵山はSP「ビリーバー」。羽生結弦らのプログラムも手がけてきたシェイリン・ボーンさん振り付けのロック曲を軽快に舞った。

 北京五輪金メダルのネーサン・チェン(米国)も出演した。

 終演後、宇野の報道陣との主なやりとりは次の通り。

 ――SPを滑る中でのこだわりのポイント、仕上げてきたポイントは?

 「ステファン(・ランビエル)コーチが日本に来ていたので、ブラッシュアップも兼ねて、このSPを見てもらい、今年のルールに沿ったプログラムに変えてもらいました。やはり、今日滑ってみて改めて思ったのは、どちらかというとショー用のナンバーに近いイメージだなと。自分がこのプログラムを試合でどのように演技するのか、自分でも楽しみだなという印象でした」

 ――新ルールを受けて率直な感想は? どう解釈していますか?

 「僕の見解は『そんなに大きな変化はない』というのが印象です。今までやってきたことを変わらずやっていきながら、加えて、コンビネーションでアクセルを入れたり、スピンが少し難しくなったりという変化はあるのですが、今までやってきた練習をすごく変えなければいけない変化ではないと思うので、大丈夫かなという印象です」

 「ルールを詳しくしゃべるとすごく難しくなってしまうので。スピンやステップのレベルが取れるように、ルールに沿って。ジャンプも、コンビネーションでアクセルが使えるようになったということで、今まで以上にコンビネーションでいろいろなバリエーションが使えるのかなと。たぶんほとんどのトップ選手もアクセルをコンビネーションに採り入れてくると思うので、僕も置いていかれないようにちゃんとやっていかなければいけないという気持ちです」

 ――今回、イリア・マリニン選手(米国)がクワッドアクセル(4回転半)を練習で跳んでいました。刺激になりますか?

 「初めて生で見させていただ…

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