ZOZOが千葉以外でもプロスポーツ支援 J3テゲバと契約

平塚学
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 サッカー明治安田生命J3テゲバジャーロ宮崎は6月26日、衣料品通販サイト運営会社「ZOZO」とスポンサー契約を結んだ。「クラブビジョン推進パートナー」としてコラボTシャツのデザインや、ユースチームのユニホームのデザインなどを担う。

 この日のホーム戦前に宮崎県新富町のユニリーバスタジアム新富で調印式があり、クラブの小林稔会長とZOZOの柳沢孝旨副社長兼CFOが記者会見した。

 ZOZOは千葉市に本社があり、プロ野球千葉ロッテマリーンズの本拠「ZOZOマリンスタジアム」の命名権を獲得し、米男子ゴルフツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉県印西市)を主催。男子プロバスケットボールBリーグ「千葉ジェッツ」「アルティーリ千葉」や、サッカーJ2「ジェフユナイテッド市原・千葉」など千葉ゆかりのプロスポーツの支援をしてきた。

 今回は宮崎オフィスがある縁もあり、千葉以外のスポーツでは初めてテゲバを支援することにしたという。26日はマッチデースポンサーとして新富町内の小学生を試合に招待し、来場した観客にコラボTシャツ1500枚を無料で配った。

 柳沢副社長は「地域の新しいスポーツを支援するのは我々の使命。継続的に取り組み、宮崎の皆さんの笑顔につながるよう努力していきたい」。小林会長は「アジアのビッグクラブを目指している我々にとって心強いパートナーができた。大変大変ありがたい」と話した。(平塚学)