「ロシアは信頼に足らず」 サハリン2譲渡をめぐり米高官が批判

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ワシントン=清宮涼
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 日本の商社も出資するロシア極東の液化天然ガス(LNG)・石油開発事業「サハリン2」について、ロシアのプーチン大統領が運営をロシアの新会社に譲渡する大統領令に署名したことをめぐり、米国務省高官は1日に朝日新聞の取材に対して、「ロシアの行動は、ロシアが信頼に足るエネルギーの供給国や協力国ではないことを改めて示している」と批判した。

 サハリン2の運営会社には、三井物産三菱商事も出資している。大統領令は、ロシアによる「接収」につながる可能性もあり、ウクライナ侵攻で対ロ制裁を強める日本への対抗措置とみられている。

 この高官は今後の対応につい…

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