海と言えば波、波と言えば… 言葉の数珠つなぎで見出しスイスイ

有料会員記事まなび場天声人語

加地ゆうき コンテンツ編成本部長・坂尻顕吾
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朝日新聞ポッドキャスト まなび場天声人語

「天声人語」を題材に、学びを深めませんか。今回は、読解力アップにも役立つ「見出し作り」です。見出しを考えることは、文章が訴えたいことを短い言葉で表現する訓練にぴったりです。読者のみなさんの投稿から選ばれた優秀作を紹介します。

ポッドキャストでは、編集者の加地ゆうき記者が、審査のポイントと見出し作りのコツを詳しく解説。「黄金の言葉 絶やさぬよう」「黄金言葉 デイゴの花となれ」「うちなーぐち ウェールズ語計画」「黄金言葉 永遠に継承 ちばりよー」「故郷の言葉 それは心のDNA」「黄昏の黄金言葉」などの優秀作以外の作品も紹介・添削します。そしてこの中で、ポッドキャスト賞に輝くのは?

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今月の優秀作

耳をすませば 島人ぬ宝 (山田典子さん 47 埼玉県)

沖縄の言の葉 枯れぬように(立和名美怜さん 16 神奈川県)

黄金言葉 琉球だけの宝物(岡本佳大さん 17 愛知県)

「うちなーぐち」の花を咲かそう(松崎常正さん 81 東京都)

紡げ 繫げ 「うちなーぐち」(小山陽香さん 16 神奈川県)

(編集者の見出しワンポイント)言葉の数珠つなぎ

 見出しを作るとき、キーワードから思いつく言葉を書き出していくことがあります。海といえば波、波といえば白いというように。いわば、言葉の数珠つなぎです。やりすぎると記事の言いたいことから離れてしまいますが、うまくいけば選択肢が広がります。

 今回、多くの作品に盛り込まれていた「うちなーぐち」。誰でも知っている言葉ではないからこそ、「話す」や「声」とあわせて、意味をにおわせてもいいかもしれません。

■(編集者の見出し)それでも…

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