中軸から8番打者へ 「気楽に打て」鵡川の監督の狙い的中 

松本英仁
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 2日、高校野球南北海道大会室蘭地区Cブロック代表決定戦、鵡川4―2北海道栄

 鵡川の8番を打った石塚海舟遊撃手(3年)は、2回戦の苫小牧工戦で中軸の3番を任された。だが、4打席凡退。小池啓之監督から「気楽に打て」と打順を下げられた。

 この日はいずれも直球をたたき、2安打2得点1打点の活躍で、好機を広げる役割を果たした。アウトになった2打席も、相手投手の球をしっかり捉えて強い当たりを放つなど、小池監督の狙い通り。石塚選手は「自信がある守備のいいリズムから打撃につなげ、いい結果を残したい」。(松本英仁)