飲む中絶薬「入手しやすくする」「非常に危険」 米国でせめぎ合い

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ワシントン=合田禄、ニューヨーク=中井大助、サンフランシスコ=五十嵐大介
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 米国で、人工妊娠中絶を起こす飲み薬をめぐる「攻防」が起きている。連邦最高裁が中絶の権利を認めない判決を言い渡したことを受け、「全米の女性が手に入れられるようにしたい」とするバイデン政権と、中絶を禁止したい州がせめぎ合っている。

 「中絶薬は何年も前に承認されており安全だ。この薬が手に入りやすいようにするのが国家としての課題であり、公益にかなう」

 ベセラ米保健福祉長官は6月…

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