ミサイル着弾現場から子猫と子犬を救出 「家族を探しています」

ウクライナ情勢

佐藤達弥
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 ロシア軍のミサイル攻撃で1日に少なくとも21人が亡くなったウクライナ南部オデーサ州セルヒーウカで、着弾現場から子犬と子猫が1匹ずつ救出された。

 現場での活動を続けている非常事態庁は2日、「助け出された動物たちが家族をさがしています」とSNSに書き込み、子犬と子猫の写真を投稿。元の飼い主らが現れるのを待っている。

 非常事態庁のSNSは「チビたちは、今は我々のもとで快適に過ごしているが、任務が終わってしまえば連れて帰ることはできない」と記し、涙を流す顔文字を添えた。

 着弾現場にある救助隊のテントのそばで、2匹は迎えが来るのを待っているという。(佐藤達弥)