札幌市の西部でクマ目撃相次ぐ 付近には病院や中学校

平岡春人
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  1日から2日にかけ、札幌市西部の手稲区でクマの目撃情報が相次いだ。

 2日午前9時40分ごろ、札幌市手稲区手稲金山で「体長1メートルほどのクマ1頭が立ち去っていった」と110番通報があった。北海道警札幌手稲署によると、署員らが現場に駆けつけ、近くでヒグマの足跡を発見した。現場付近には病院や市立手稲西中学校がある。

 1日午後3時40分ごろには、850メートルほど離れた手稲区星置南1丁目でも目撃情報があった。

 市内の市街地などでのヒグマの目撃情報は、北海道警がツイッター(@HP_seian)で、札幌市がLINEで発信している。(平岡春人)