高校野球愛知大会、雨のため3試合が継続試合に 今夏地方大会で初

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 第104回全国高校野球選手権愛知大会第2日の3日、雨のため3球場で継続試合が適用された。雨などで試合が中断した場合、翌日以降に続きを行う継続試合が適用されるのは、今夏の地方大会では初めて。

 最初に継続試合が決まったのは、豊田市の豊田球場であった刈谷工科―明和。刈谷工科が6―3でリードしていた六回裏、明和の攻撃時に試合が中断し、継続試合となった。

 その後、阿久比町の阿久比球場で行われていた国府―日本福祉大付や、刈谷市の刈谷球場であった名古屋南―岡崎東も継続試合に。

 国府―日本福祉大付は国府が3―1とリードしていた五回表の攻撃中に中断。名古屋南―岡崎東は2―2の三回裏終了後に中断された。いずれも中断された場面から試合が継続されるが、再開日時は今後詰める。

 継続試合は選手の負担軽減などを目的に、日本高校野球連盟が今年度から春夏の甲子園と全国軟式選手権への導入を決めた。地方大会については各都道府県高野連などに任せられており、愛知大会では導入を決めていた。