「質の悪い子どもを増やしては駄目」NHK党・立花氏

参院選2022NHK党

[PR]

 NHK党立花孝志党首は3日のNHKの討論番組で、少子化問題をめぐり

「質の悪い子どもを増やしては駄目だ。将来、納税してくれる優秀な子どもをたくさん増やしていくことが、国力の低下を防ぐ」などと語った。「優生思想」につながる発言として、ほかの野党などから批判の声が上がっている。

 立花氏は「子どもを増やせばいいというものではなく、子どもの質の問題だ。いわゆる賢い親の子どもをしっかりと産んでいく。サラブレッドでもそう。速い馬の子どもは速い」などと語った。また、第1子を出産した女性に1千万円を支給すると説明。「ばりばり働いて納税している女性に、いったん仕事を休んで出産、育児に専念してもらう」とも述べた。

  • commentatorHeader
    中野円佳
    (ジャーナリスト)
    2022年7月3日22時15分 投稿
    【視点】

    シンガポールの「建国の父」とも言われるリー・クアンユー首相は1983年に高学歴女性に対しては結婚と多産、低学歴女性に対しては出産抑制するという政策を発表しました。大卒の母親には出産や子どもの看病に際して有給休暇や税金の払い戻しなどの優遇措置

参院選2022

参院選2022

ニュースや連載、候補者の政策への考え方など選挙情報を多角的にお伝えします。[記事一覧へ]