南・北北海道大会は3日、8地区で17試合があった。うち7地区で代表決定戦があり、10校が南・北大会出場を決めた。北見地区では北見緑陵が6年ぶり、網走南ケ丘が3年ぶりに北大会に進出。ともに夏の甲子園出場経験のある白樺学園(十勝)と武修館(釧根)も勝ち上がった。小樽地区の北照と小樽双葉は2桁得点の強打を見せ、南大会に進む。4日は、4地区で8代表が決まる。
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