鹿児島城西と甲南は快勝 2試合は継続試合、2試合中止で4日に

仙崎信一
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 全国高校野球選手権鹿児島大会1回戦

 猛暑から一転。大会2日目の3日は台風4号の北上に伴う雨の中での試合となった。次第に雨は強くなり、2試合が試合途中で中断し大会初の継続試合になった。4日は継続試合の2試合と、中止となった2試合の計4試合が二つの球場で行われる。

 3日は平和リース、鴨池市民とも1試合目は終えたが、2試合目の指宿商―頴娃、鹿児島情報―古仁屋の途中で雨が強くなり、中断。そのまま継続試合が宣告された。

 指宿商―頴娃は三回裏、0―1で頴娃がリードした場面で中断となった。無死一、二塁でなお追加点の好機。頴娃のエース、今吉瑛翔主将(3年)は「気持ちをリセットして継続試合は総力戦で勝ちたい」と話した。一方、1点を追う指宿商の笠井蒼太主将(3年)は「打者が一巡し、相手投手の球を見ることができたことをプラスにとらえたい。継続試合ではひっくり返したい」と語った。

 もう一方は、鹿児島情報が古仁屋を15―0とリードしたまま三回途中で継続試合となった。

 いずれの試合も4日は第2試合に回され、午後0時半から試合再開の予定。

 また、3日の1試合目は鹿児島城西と甲南がコールドゲームで勝ち進んだ。第2シードの鹿児島城西は12―0の5回コールドで隼人工を下した。左腕エースの津波辰弥投手(3年)は被安打2、無四球と好投。「雨だったのでストライク先行を心がけた。低めに投げて打たせてとるようにしたのが良かった」と振り返った。

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 3日は平和リース、鴨池市民とも1試合目は終えたが、2試合目の指宿商―頴娃、鹿児島情報―古仁屋の途中で雨が強くなり、中断。そのまま継続試合が宣告された。

 指宿商―頴娃は三回裏、0―1で頴娃がリードした場面で中断となった。無死一、二塁でなお追加点の好機。頴娃のエース、今吉瑛翔主将(3年)は「気持ちをリセットして継続試合は総力戦で勝ちたい」と話した。一方、1点を追う指宿商の笠井蒼太主将(3年)は「打者が一巡し、相手投手の球を見ることができたことをプラスにとらえたい。継続試合ではひっくり返したい」と語った。

 もう一方は、鹿児島情報が古仁屋を15―0とリードしたまま三回途中で継続試合となった。

 いずれの試合も4日は第2試合に回され、午後0時半から試合再開の予定。

 また、3日の1試合目は鹿児島城西と甲南がコールドゲームで勝ち進んだ。第2シードの鹿児島城西は12―0の5回コールドで隼人工を下した。左腕エースの津波辰弥投手(3年)は被安打2、無四球と好投。「雨だったのでストライク先行を心がけた。低めに投げて打たせてとるようにしたのが良かった」と振り返った。(仙崎信一)