水泳の世界選手権(ブダペスト)は3日、最終日の競技があり、飛び込みで日本勢が二つの銀メダルを獲得しました。
女子シンクロ板飛び込みの三上紗也可、金戸凜組に続き、男子高飛び込みでも玉井陸斗が2位に入りました。いずれも日本勢歴代最高成績の快挙です。
研ぎ澄まされた演技と、歓喜の表情を写真で振り返ります。(瀬戸口翼)
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