初参加のターク、復帰のジュンヤ、ミハラに歓声 パリメンズの日本勢

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パリ=編集委員・後藤洋平
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 2023年春夏シーズンのパリ・メンズコレクションが6月21~26日に開催された。コロナ禍によって過去2年半は現地での発表が少なかったが、今回は以前の規模に戻った。日本からも多数のブランドが参加。初のランウェーで温かく迎え入れられたり、久々の復帰を祝福されたりと、さまざまな形で「ファッションの都」の土を踏んだ。

 開幕の21日夜、タークは初の公式ランウェースケジュールでのショーに挑んだ。「公式ランウェースケジュール」とは期間中に最も注目される発表カテゴリーで、大手や老舗のブランドの大規模なショーと同等の告知がなされる。基本的に他の有力ブランドとは、時間帯も重ならない。

 関係者によると現在、数十のブランドが公式ランウェー入りを主催者に申請してウェーティングリストに入っているともされる。

 そうした第一線の発表の場に晴れてやってきたタークの客席には、各国の著名ジャーナリストらがズラリ。開始前、バックステージでデザイナーの森川拓野は緊張して震えていた。

■緊張の震えはショー後、「武…

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