熊本豪雨2年 各地で祈り 亡くなった母に「みんな元気でやってる」

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今村建二、金子淳
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 球磨川熊本県)の氾濫(はんらん)で死者67人(関連死2人を含む)を出した熊本豪雨から4日で2年を迎えた。近づく台風の影響で「あの日」を思い出させる強い雨が朝から降る中、熊本県内の球磨川流域の各地で祈りが捧げられた。

 球磨村渡(わたり)地区。入所者14人が亡くなった特別養護老人ホーム「千寿園」があった場所のすぐそばの球磨川の河原に、球磨川ラフティング協会のメンバー15人が集まった。

 午前8時半、村役場が鳴らす追悼のサイレンを合図に全員で黙禱(もくとう)を捧げ、灯籠(とうろう)を流して、犠牲者を追悼した。

「球磨川と向き合って生きていく」

 「もっとやれることがあった…

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