細田議長の所得2114万円 「歳費100万円しか」発言で批判

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 衆院が4日に公開した2021年分の所得等報告書で、細田博之衆院議長は2114万円を報告した。内訳をみると、給与所得は「歳費等」で2050万円。雑所得は「公的年金、講演料」として63万円だった(1万円未満を四捨五入)。

 細田氏は5月に開かれた自民党参院議員の政治資金パーティーで「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない。上場会社の社長は1億円は必ずもらう。普通の衆院議員は手取りで70万、60万くらい」と発言し、批判を浴びた。