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息子はダウン症の1年生、ゆっくり登校を支える善意 通学にも支援を

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保坂知晃
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 愛知県豊田市の小学校で、集団登校のペースについて歩くのが難しい男の子の登校をボランティアたちが支えている。仕事のため付き添えない保護者が支援を呼びかけると、予想以上に善意が集まった。

 6月上旬の晴れた日。豊田市立堤小学校の1年生佐藤大生(おおき)君(6)は、ボランティア2人に付き添われ、通学路に姿を見せた。

 ダウン症で発達がゆっくり。歩くペースは、ほかの児童より少し遅い。集団登校の列は先に進むが、大生君はいたってマイペース。「おはよー」と、元気にあいさつをしながら歩いた。大好きなトラックを眺めたり、大相撲の話をしたり、休憩で水を飲んだり。35分ほどで学校に着いた。

 通学ボランティアをしている…

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