「更生ペンギン」で社会明るく アドベンチャーワールド

勝部真一
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 犯罪や非行、再犯防止をめざす「社会を明るくする運動」の広報活動が4日、和歌山県白浜町アドベンチャーワールドであり、運動推進ポスター掲示などをした。

 この運動は法務省が推進している全国的な運動で、7月が強化月間。「飛行(非行)」しないことから「更生ペンギン」がマスコットキャラクターになっている。

 この日、8種約450羽のペンギンを飼育している同園での広報活動には、「社会を明るくする大使」で広報キャラバン隊長の落語家・桂枝曾丸さんや和歌山保護観察所の奥田幸生所長らが参加。6羽のケープペンギンも加わって運動を盛り上げた。

 枝曾丸さんは「(コロナ禍で)マスクをして人との距離をとるというのは運動にとってマイナスですが、見えている部分をくみ取り、地に足をつけた活動で犯罪、再犯を減らすことができればと思う」と話した。(勝部真一)