「ほぼ回復」なぜ時間かかった?  KDDI専務会見 主なやり取り

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女屋泰之
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 4日夜の記者会見で、大規模な通信障害が「ほぼ回復」したという見通しを示した携帯電話大手のKDDI。会見には技術統括本部長である吉村和幸専務が出席し、前日の社長会見に続き、現在の復旧の状況や、影響のあった利用者への補償をめぐる質問が続いた。会見での吉村専務との主なやりとりは以下の通り。

 ――全面的な復旧に向けての見通しは。

 現時点で音声・データの通信はほぼ復旧している。最終的な復旧の判断のめどとしては、明日(5日)の夕刻となっている。

 ――「ほぼ回復」という表現の理由は。まだ不具合が続くのか。

 ネットワークの状況は今、安定しているという認識を持っているが、お客様のサービスのご利用状況をしっかりと確認した上で、完全復旧だと言いたい。

 ――3日夕方に(復旧)作業終了を公表してから、本日の「ほぼ回復」まで時間がかかったのはなぜか。

 昨日(3日)の復旧作業の終…

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