KDDI通信障害に「遺憾」 大臣らから厳しい声、損害賠償に言及も

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 携帯電話大手KDDIで2日未明に発生した大規模通信障害について、5日の閣議後会見で各大臣から厳しい声が上がった。影響は金融や医療など様々な分野に及んでおり、損害賠償への言及もあった。

 後藤茂之厚生労働相は、通信障害の影響で、医療機関や高齢者施設で当直医師や看護師と電話がつながらない事例などが報告されたと明かした。4日には都道府県の担当部局に事務連絡を出し、医療施設で診療を継続できるよう、医師などの職員や患者との連絡手段を確保することや、リスクの高い在宅患者などと連絡が取れない場合に、訪問して安否確認をすることなどを求めたという。

 後藤氏は「医療や介護の提供に重大な支障がないよう、日頃から体制をしっかり取っていくよう進めていきたい」と述べた。

 気象庁では、気温などを観測…

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