「ダメ金。でも…」 緑黄色社会・長屋晴子さんが振り返る吹奏楽部

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聞き手・魚住ゆかり
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 4人組バンド「緑黄色社会」のボーカル長屋晴子さん(27)は中学時代、吹奏楽部で活動しました。トロンボーン、そして、仲間たちと過ごした3年間を振り返ってもらいました。

「音楽ってやりがいがあって奥深い」

 ――長屋さんにとって吹奏楽部での3年間は。

 吹奏楽って、ひとりじゃできない貴いもの。そのよさを学んだ3年間でした。

 一人で練習をしている時は「何の意味があるのかな」と思うシロタマ(長く伸ばす音符)が、合奏になると和音になる。他の楽器の動きが見えてくると、音のない休符にさえも意味があって、どの人も欠かせないとわかるんです。

 ――楽器は?

 トロンボーンです。主旋律も伴奏もたくさん吹く、いいとこどりの楽しい楽器。実は、小学4年生で金管部に入って以来、6年間やっていました。

記事の後半では、長屋さんが県大会で演奏した曲、先生の代わりに指揮台に立った経験などを語りました。

 ――中学の練習は大変だったのでは?

 厳しかったですね。朝から晩まで、人生で一番がんばった時期じゃないかな。

 まずはランニング。次は腹筋…

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