ドイツでも「行政のデジタル化」 1カ月待って届いた2通の封筒

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野島淳
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特派員メモベルリン

 ドイツの滞在許可証の延長のため、役所の窓口に手続きに行った。これまではパスポートに許可証を貼りつける形だったが、「オンラインIDになる」と説明された。

 ドイツは行政のデジタル化に力を入れているという。どんな新しい仕組みなのだろう。期待しながら待つこと約1カ月。自宅に届いた2種類の封筒の一つには、仮パスワードを書いた紙が入っている。もう一つには、プラスチックの顔写真入りIDカードが入っていた。

 「これのどこがオンライン?」。役所のホームページで確認すると、スマホにアプリを入れ、IDカードの中の情報をアプリに読み込ませて登録する仕組みらしい。

 だが、何度試してもはじかれ…

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