記録的猛暑の1週間、熱中症による救急搬送が1万4千人超

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吉沢英将
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 総務省消防庁は5日、関東甲信や東海を中心に記録的な猛暑となった6月27日~今月3日の1週間に全国で熱中症により救急搬送された人数は、1万4353人だったと発表した。搬送者のうち死者は27人。2010年以降の同時期と比べるといずれも最多だった。

 この週には、九州南部から東北南部にかけて梅雨明けが発表された。1日には群馬県桐生市で今年最高の40・4度を記録。東京都心では連日、最高気温が35度以上の猛暑日となった。群馬県伊勢崎市で6月の国内最高となる40・2度を観測し、搬送者数は、前週(6月20~26日)も10年以降の同時期比で最多だったが、その3・15倍に上った。

 都道府県別では、東京都2030人▽愛知県1036人▽大阪府782人▽福岡県496人――など。

 年齢の区分別でみると、65…

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