冷凍たこ焼きに金属のかけらが混入 日清食品冷凍やイオン、自主回収

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 日清食品冷凍は5日、冷凍たこ焼き約294万パックを自主回収すると発表した。一部商品に金属のかけらが混入していたため。イオンも同じ工場で製造したたこ焼きを販売しており、約120万パックを自主回収すると同日発表した。ともに健康被害の報告は現時点でないと説明している。

 対象は、日清食品冷凍の「冷凍 日清のたこ焼 6個入」など6品目は、賞味期限が2022年6月4日~23年6月28日のもの。イオンの場合はプライベートブランド(PB、自主企画商品)の「トップバリュ たこ焼(7個入)」で、賞味期限は22年6月14日~23年6月15日のもの。

 日清食品冷凍によると、たこ焼きは子会社ニッキーフーズの大阪府泉佐野市内の工場で製造。量販店を通じて顧客から異物が入っていたとの連絡が6月に2件あった。異物はそれぞれ縦4ミリ横5ミリ、縦2ミリ横6ミリの金属で、たこ焼きを焼くプレートの一部がはがれた可能性が高いという。

 問い合わせ先は日清食品冷凍(0120・208・884)のほか、「冷凍 断然お得 大阪たこ焼 40個入」は販売したシジシージャパン(0120・090・685)。イオンはトップバリュお客さま専用フリーダイヤル(0120・28・4196)へ。