カムイサウルス、旭川に出現! 全身骨格レプリカ、体長は7m超

本田大次郎
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 北海道むかわ町で発見された「むかわ竜」(学名カムイサウルス・ジャポニクス)の全身骨格レプリカが5日、旭川市科学館サイパルのエントランスホールに現れた。高さ3・2メートル、体長7・6メートルと迫力ある骨格に、訪れた人たちは見入っていた。

 恐竜の魅力を伝えようと、16日から始まる「恐竜ワールド」展に先駆けて展示された。2003年に発見されたむかわ竜は7200万年前に生息したハドロサウルス科の恐竜で、これまでに全体の約8割にあたる230個の骨が発掘されている。

 「恐竜ワールド」展では、ティラノサウルスの生体ロボットやケラトサウルスの生体復元モデルなどが展示されるほか、恐竜の生態を学ぶラボゾーンもある。入場料は高校生以上900円、3歳~中学生600円で、完全予約制。予約はネット、またはサイパルの窓口で。9月25日まで。(本田大次郎)