「ゆるキャン△」のキャラと一緒に旅を 舞台の山梨にコラボ列車走る

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池田拓哉
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 山梨県内を主な舞台とした人気アニメ「ゆるキャン△」の世界を楽しめる電車が、JR身延線と富士急行線に相次いで登場した。1日に映画が公開され、沿線ではクイズラリーなどのイベントも開催される。

 「ゆるキャン△」の聖地と言えば山梨県身延町。主人公らが通う「本栖高校」は町内の旧下部小・中学校がモデルとなった。4日、町内の身延線身延駅で作品とタイアップした「コラボ列車」の出発式があった。

 車窓には登場人物の絵がはられ、一緒に旅気分を味わえる。山梨県が観光振興を目的にJR東海に打診し、静岡県にも協力を呼びかけた。運行は8月31日まで。

 運行期間中、身延線の駅や沿線観光地を巡るクイズラリー「ドラマチックナゾトキゲーム」も開催する。これに合わせてJR東海は、身延線(富士~甲府間)と東海道線(三島~静岡間)の普通車自由席で使える一日周遊切符を大人2千円、子ども1千円で販売する。

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