死亡当日もUSJ周辺ホテル予約、祖母ら3連泊計画か 2歳熱中症死

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 大阪府富田林市の団地で2歳の女児が熱中症で死亡した事件で、保護責任者遺棄容疑で府警に逮捕された祖母と内縁の夫が、女児が死亡した当日の夜もユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)近くのホテルを予約していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 祖母らは事件2日前から、USJ周辺のホテルに泊まっていたことが、これまでの捜査で確認されている。女児の異変を知らされ、自宅に戻ったが、女児を置き去りにしたまま3連泊する予定だったと府警はみて、この間の行動を調べている。

 逮捕されたのは、祖母で無職の小野真由美容疑者(46)と、内縁の夫で自営業の桃田貴徳容疑者(50)。2人は富田林市小金台4丁目の団地で、死亡した小野優陽(ゆうは)ちゃんのほか、真由美容疑者の四男(15)、五男(6)の計5人で暮らしていた。

 捜査1課によると、優陽ちゃんが死亡したのは6月29日。真由美容疑者と桃田容疑者は当初、29日の行動について、五男を連れて午前5時ごろに車で外出し、USJに遊びに行ったと説明していた。

 ところが、捜査関係者による…

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