「手足をテープで縛った」祖母供述 拘束し外泊か 2歳女児熱中症死

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 大阪府富田林市の団地で2歳の女児が熱中症で死亡し、祖母と内縁の夫が保護責任者遺棄容疑で府警に逮捕された事件で、祖母が「家を出る際、女児の手足を粘着テープで縛った」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。自宅からは、女児の体からはがしたとみられる粘着テープが見つかったという。

 祖母らは女児が死亡する2日前に外出していた。府警は、両容疑者が女児を身動きがとれないようにして置き去りにしたとみて、保護責任者遺棄致死などの疑いを視野に調べる。祖母らは「過去にも女児を縛ったことがある」とも供述しているという。

 逮捕されたのは無職の小野真由美容疑者(46)と自営業の桃田貴徳容疑者(50)。府警によると2人は富田林市小金台4丁目の団地で、死亡した小野優陽(ゆうは)ちゃんのほか、真由美容疑者の四男(15)と五男(6)の計5人で暮らしていた。

 捜査関係者によると、両容疑…

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