ライフセーバーと海の授業 鎌倉・清泉小の児童たち

芳垣文子
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 神奈川県鎌倉市の私立清泉小学校の子どもたちが7日、同市材木座海岸でライフセーバーと一緒に海を体験する授業があった。参加したのは2年生児童23人。海の現状を伝え未来について考えてもらおうと日本財団などが進めている「海と日本プロジェクト」の一環として行われた。

 ライフセーバーから海とプールとの違いや「離岸流」などについて説明を受けたあと、準備運動をして水に入った。ライフセーバーの補助で仰向けになって水に浮かんだり、ライフジャケットの着け方を習ったり。ボディーボードにも挑戦し、波に乗って歓声を上げた。

 担任の海老沼由伸教諭(23)は「広い海に来て解放され、笑顔がいっぱいで楽しそうでよかった」。児童の1人は「波が来たとき潜ったりして、いろんな遊びができてうれしい」、別の児童は「きれいな色の貝がたくさん拾えた」と話していた。(芳垣文子)