第15回れいわ山本代表、ゲリラ戦で存在感 「嫌われ者集団」問われる地力

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 山本太郎代表(47)が衆院議員を辞職し、自ら参院選に身を投じたれいわ新選組。山本氏はその知名度を生かして激戦の東京選挙区を勝ち上がり、比例区からも当選者を出した。与党に押し込まれる野党勢力が目立つなか、小所帯ながらも存在感を発揮した。

 原動力は、今回も山本氏の発信力だった。過去の選挙と同じように、各地で予告なしの「ゲリラ街頭演説」を繰り返し、路上で有権者と徹底対話する様子をSNSで配信。強固な業界団体や組合などの基盤がない中、リアルとネットをつなぐことで、いまの政治に不満を抱く層の期待を集めようと狙った。

 「この国のオーナーはあなた。あなたがこの国の未来を決めんだよ」

「最大で8、最少でも3」党勢拡大へ描く戦略

 選挙戦最終日の9日、山本氏…

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