プロ野球チップスカード50年 魅力あるカード作りに必要なものとは

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堀川貴弘
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 カルビーの「プロ野球チップス」が誕生して、7月で50年を迎えた。これまで世に出たカードは2万種類、18億枚。今年は発売開始半世紀を記念した“プレミアカード”も登場し、ますます人気が高まっている。

 プロ野球チップスは1973年、サッポロポテトをつかった「プロ野球スナック」として産声を上げた。「仮面ライダースナック」の後継商品で、菓子がポテトチップスになるのは80年から。現在は3、6、9月と、それぞれ百数十種の新しい選手カードが制作され、1袋(うす塩味22グラム)にカードが2枚付いて販売される。

 「どの選手をカードに入れるかは本当に悩みます。年3回の制作のために常にプロ野球の情報を入れておかないといけません」

 そう話すのは、カルビーのポ…

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