広島新庄と広陵が激突…沖縄大会で準決勝 16日の地方大会見どころ

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第104回全国高校野球選手権大会 16日の地方大会見どころ

 和歌山大会は、2020年の独自大会を含めて5年連続で優勝している智弁和歌山が登場。初戦の2回戦で田辺と対戦する。

 智弁和歌山は、昨夏の全国選手権で優勝、今春の近畿大会でも選抜優勝チームの大阪桐蔭を破るなど、総合力は全国トップクラス。武元一輝が投打でチームを引っ張る。

 広島大会では2回戦で強豪同士が対決。昨年の甲子園春夏出場校の広島新庄と、今春の選抜大会に出た広陵だ。今春の広島県大会で顔を合わせた際は、8―4で広陵に軍配が上がった。

 京都大会では、コロナで今春の選抜大会を出場を辞退した京都国際が2回戦に臨む。昨夏の全国選手権でチームの4強入りに貢献した森下瑠大(りゅうだい)はプロ注目の左腕だ。

 沖縄大会では準決勝が行われる。昨夏の代表校・沖縄尚学が美里工と、全国選手権優勝経験のある興南が未来沖縄と対戦する。

 東東京大会では、3季連続の甲子園出場を狙う二松学舎大付が3回戦に登場する。選抜を経験した左腕・辻大雅の成長が楽しみだ。

 群馬大会は15日の試合が雨で流れた。昨夏の代表校だった前橋育英、昨春の選抜大会出場校・健大高崎のシード組が、ともに仕切り直しの2回戦を迎える。(予定は15日現在)