大洲城下の肱川を巡る観光船、臥龍山荘の下などを周遊 1日6便

藤家秀一
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 愛媛県大洲市中心部の観光スポットを周遊する観光船「おおず城下のお舟めぐり」が、18日から運航を始める。大洲城下を流れる肱川に4カ所の乗り場が設けられており、川からの景色を楽しみながら大洲城や臥龍山荘(がりゅうさんそう)などを効率よく回ることができる。11月20日まで。

 大洲城下の肱川では観光うかいが有名だが、観光船は日中に運航する。観光うかいにも使う10人乗りの屋形船で、肱川を約1時間かけて周遊する。3連休に合わせて16日から運航を始める予定だったが、雨による肱川の増水の影響で16、17の両日は運航中止になった。

 午前10時から午後4時までの1日6便で、乗り場は肱南川原、大洲城下、肱北川原、臥龍山荘下(9月20日までの期間限定)の4カ所。乗船券(1日フリーパス)は中学生以上1100円、小学生550円(未就学児は無料)。チケットは大洲まちの駅あさもやなどで乗船前に購入する必要がある。乗り場では販売していない。問い合わせは大洲観光総合案内所(0893・57・6655)。(藤家秀一)