【マンガ動画】組織に潜む無意味 「クソどうでもいい仕事」とは?

【マンガ動画】デビッド・グレーバー著「ブルシット・ジョブ」の翻訳者、酒井隆史さんのインタビューから
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 マンガ動画で紹介したのは「ブルシットジョブ」。日本語でいうと、「クソどうでもいい仕事」だ。

 米国の人類学者デビッド・グレーバーが著書「ブルシット・ジョブ」で論じ、世界で話題になった。一昨年、この本を翻訳し「クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか」という副題の本を書いた大阪公立大の酒井隆史教授。酒井教授によると、グレーバーの分類ではブルシットジョブには五つの種類があるという。

 さかい・たかし 1965年生まれ。専門は社会思想。昨年末「ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか」(講談社現代新書)を出版。大阪・新世界周辺の都市史を描いた大著「通天閣 新・日本資本主義発達史」(2011年)でサントリー学芸賞を受賞。著書に「自由論」「暴力の哲学」、訳書にグレーバー著「負債論」「官僚制ユートピア」も。