信長包囲網の大名・朝倉義景の記念「武将印」発売 ファンの声で作成

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朝倉義統
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 織田信長に対抗した越前の戦国大名、朝倉義景の足跡が残る福井市一乗谷朝倉氏遺跡でこのほど、義景の家紋や花押などがあしらわれた記念グッズ「戦国武将印」が発売された。発売元の同遺跡保存協会の岸田清会長は「ここでしか買えないので、ぜひ来て、遺跡も堪能してほしい」と話している。

 武将印は、はがき大のサイズで、図柄は2種類。一つは朝倉氏の家紋「三盛木瓜(みつもりもっこう)」と「朝倉義景」の文字、一乗谷城の唐門が描かれている。もう一つは、家紋と花押などが描かれている。1枚300円。

 同協会は、一乗谷城の「御城印」3種類を3年ほど前に販売していた。だが、遺跡を訪れた観光客や戦国武将ファンから、「『御城印』はあるのに『戦国武将印』はないの?」と求める声が多かったことから作成したという。

城下町跡が残る一乗谷朝倉氏遺跡

 反織田家の連合「信長包囲網…

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