山梨唯一の百貨店、移転して規模縮小 跡地はタワマンと商業施設に

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吉沢龍彦、米沢信義
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 山梨県内唯一の百貨店として甲府市中心部で営業してきた岡島百貨店の建物を解体し、跡地に28階建て高層マンションと商業施設の2棟を建設する再開発計画が28日発表された。マンション分譲のタカラレーベン(東京)が手がけ、新商業施設は2028年に開業する予定。岡島百貨店は近くの再開発ビル「ココリ」に移転し、規模を縮小して営業を続ける。(吉沢龍彦、米沢信義)

岡島百貨店、規模は7分の1に

 岡島とタカラレーベンが同日、甲府市内で記者会見して発表した。

 説明によると、現在の岡島百貨店は来年2月に営業を終える。跡地をタカラレーベンが買い取り、タワーマンションと商業施設の2棟を建設する。総事業費は約220億円を見込む。

 タワーマンションは地上28…

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