関電が北海道での風力発電計画を一部中止 支笏洞爺国立公園内

有料記事

新田哲史
[PR]

 関西電力は29日、北海道内4カ所で検討していた風力発電所のうち、伊達、千歳市にまたがる地区の計画を中止すると発表した。予定場所に支笏洞爺国立公園が含まれ、景観への影響が懸念されていた。

 関電は、宮城、山形県境の蔵王連峰で検討していた風力発電計画の中止も発表した。道内の後志地方2カ所と空知地方1カ所の計画は続ける。関電による道内での再生可能エネルギー開発は初めてとなる。

 伊達、千歳市での計画では、19基の風車(合計出力最大7万9800キロワット)を設置する予定だった。

 関電は環境影響評価のための…

この記事は有料記事です。残り98文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。