3年ぶりのねぶた祭、準備着々 貸し衣装は制限でも「少しずつ前進」

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古庄暢
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 青森ねぶた祭の開幕まであと6日に迫った27日、JR青森駅前にある新町商店街で、商店街振興組合の常務理事を務める内藤亘さん(57)が観客席の準備に汗を流していた。

 商店街の間を東西約1キロにわたって走る新町通りは、中心市街地を周回する大型ねぶたの出発点になる。3年ぶりの祭りに、「やっと祭りが戻ってくる」と顔をほころばせる。

 内藤さんは、商店街の中ほどにある洋服店「甲州屋」の4代目。ハネトの衣装のレンタルや、ねぶた絵をプリントしたTシャツやネクタイの企画、販売を手がけ、祭りの盛り上げに一役買っている。

出発点は「ご当地ネクタイ」

 JR青森駅のかいわいは、本…

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