新聞学んでつくってみたよ 山梨・富士吉田で児童向け「出前教室」

佐藤靖
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 山梨県富士吉田市上吉田東1丁目の「栄光学院」で1日、朝日新聞社の出前教室「読もう!書こう!考えよう! しんぶんで学ぼう」が開かれた。朝日小学生新聞などを題材に22人の児童が新聞の見方などを学んだ。

 南アルプス市のASA在家塚の渡辺次朗社長が講師を務めた。気になる記事を選んでもらい、感想などを書いてもらった。

 さらに、選んだ記事を使いながら、数人の班に分かれ、オリジナルの新聞作りを体験した。子供たちは新聞名を考えたり、空いたスペースを利用して富士山などの風景を描いたりした。

 活字離れが進むなか、出前教室は、同学院から「新聞からも情報が得られる機会をつくってほしい」と依頼があったことから開かれた。

 小学6年の入倉稟太朗君は「興味のある記事が人によって違うことを知って、おもしろかった」と話した。

 子供たちは、ASA富士吉田の佐藤浩文社長が用意したカブトムシをプレゼントされた。(佐藤靖)