賛成8割の年代も 新築住宅に太陽光パネル義務化、世代間で温度差?

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笠原真
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 東京都内の新築建物に太陽光パネル設置を義務づける案に寄せられたパブリックコメント意見公募)の結果が1日、公表された。全国初となる戸建て住宅も対象とした制度案を都が検討している。実現すれば多くの住宅購入者らに関わるとあって、賛同や懸念など多くの意見が寄せられた。

 パブリックコメントは、有識者らによる都の分科会が5月に示した案に対する意見。6月24日までの1カ月間、募集され、都によると計3779件が集まった。年代別では30代以上からの意見が7割超だった。

 意見の内訳は、太陽光パネル設置義務化に賛成56%、反対41%。年代別でみると、20代未満の86%、20代の77%が賛成だった。ただ賛成の割合は30代で61%、40代で52%と年を経るごとに減り、50代(43%)と60代(41%)はいずれも半数を割った。70歳以上は54%が賛成だった。

 意見の内容をみると、「電気…

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