• アピタル

サル痘、バイデン米大統領が調整官を新たに任命 対策さらに加速へ

有料会員記事

ワシントン=合田禄
[PR]

 天然痘に似た感染症「サル痘」が欧米を中心に感染拡大していることを受け、バイデン米大統領は2日、ホワイトハウスのサル痘対策を指揮する調整官と副調整官を新たに任命した。今後数週間で、対策をさらに加速させるとしている。

 調整官に指名されたのは、連邦緊急事態管理庁(FEMA)で地域長官を務め、自然災害ワクチンの大規模接種の対応にあたってきたロバート・フェントン氏。副調整官は、米疾病対策センター(CDC)でHIV予防の部門の責任者を務め、新型コロナウイルスへの対応にもあたってきたデメトレ・ダスカラキス氏。

 ホワイトハウスには、新型コロナウイルスの対応にあたる調整官もいて、これまで新型コロナ対策で中心的な役割を果たしてきた。

 サル痘の対策を指揮する両氏…

この記事は有料会員記事です。残り282文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら