旧統一教会と接点ある国会議員は 維新が13人、立憲も新たに3人

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 宗教法人「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」との関係をめぐり、日本維新の会立憲民主党が2日、それぞれ党所属国会議員に調査した結果を公表した。維新は接点が認められた13人、立憲も新たに3人の国会議員名と内容を明らかにした。ただ、いずれも政治献金や組織的な選挙支援はなかったとしている。

 維新が公表した党内調査結果によると、教団の関連団体と接点があったのは馬場伸幸共同代表、藤田文武幹事長ら13人。馬場、藤田両氏ら5人が「世界平和女性連合」、吉田豊史衆院議員が「世界平和連合」のイベントに出席。馬場氏は「世界日報」の取材に対応した。これらは教団が友好団体と認めている。ほかの議員は関連とみられる団体への訪問や講演をしたことがあったとしている。

 党内調査は、安倍晋三元首相の銃撃事件を受けて教団のあり方に注目が集まっていることを受け、松井一郎代表(大阪市長)が指示した。党所属国会議員62人の自己申告に基づき党幹部が取りまとめたという。ほか、維新が公表した議員名は足立康史、伊東信久、小野泰輔、沢田良、高橋英明、中司宏の各衆院議員と、青島健太、柴田巧、高木佳保里、室井邦彦の各参院議員。

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