立憲・泉代表、参院選の総括案を提示するも…「責任は?」批判が噴出

有料記事立憲

横山翼、神沢和敬藤崎麻里
[PR]

 立憲民主党泉健太代表は3日、改選前より6議席減らした参院選の総括素案をまとめ、党会合で提示した。敗北を認め、「野党第1党であることは自明の前提ではない」と焦りをにじませた。ただ、野党連携のあり方などについての具体論は乏しく、出席者から批判が噴出した。

 参院選で現職5人が落選したほか、比例票は目標の半分強の約677万票にとどまり、日本維新の会を約100万票下回った。党内では執行部の責任を問う声が高まっているが、泉氏は続投する構えを崩していない。

 総括素案では、泉氏が国会論戦の方針として打ち出した「提案型野党」が「『何をやりたい政党か分からない』という印象を与えることになった」と分析。野党間での候補者調整の遅れや、公約が響かなかったことなどを敗因に挙げた。

 今後の課題は、無党派層への…

この記事は有料記事です。残り417文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!