人形浄瑠璃研究の第一人者、内山美樹子さん死去

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 人形浄瑠璃研究の第一人者として知られる、早稲田大学名誉教授の内山美樹子(うちやま・みきこ)さんが3日、心不全で死去した。82歳だった。通夜及び葬儀ミサ・告別式は近親者で行う。喪主は妹伊藤美和子さん。

 18世紀の人形浄瑠璃黄金期に活躍し、「義経千本桜」など三大名作の合作者の一人として中心的役割を果たした、並木宗輔についての論考などで知られた。上演が長く絶えていた演目の復曲演奏会の開催にも尽力した。

 1960年代から新聞や演劇…

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