東芝デジタル子会社「究極の暗号」に注力 量子分野トップ企業めざす

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村上晃一
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 東芝グループでデジタル事業を手がける東芝デジタルソリューションズ(川崎市)の岡田俊輔社長が4日、オンラインで会見した。「データの価値を生かしていきたい」として、顧客から集めた情報を新たなサービスにつなげる方針だ。

 経営の混乱が続く東芝はデジタル事業を成長の柱と位置づけている。東芝デジタルソリューションズは企業や官公庁など向けに、事業を効率化するサービスを提供している。今後も、理論上は破られない「究極の暗号」とされる量子暗号などの技術開発も進めるという。岡田氏は「量子分野のリーディングカンパニーとして貢献していきたい」と述べた。

 2022年3月期の売上高は…

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