甲子園想定し、動き確認 山梨学院、組み合わせ抽選後初の練習

佐藤靖
[PR]

 第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)に出場する山梨代表の山梨学院は4日、大阪府高槻市内の野球場で、組み合わせ抽選後、初の練習を行った。

 事前の甲子園練習は今回は実施されない。そのため、甲子園球場を意識した練習も行った。守備練習で外野手は、浜風を想定し、動き方などを確認した。また、一塁側のゴロの処理で投手と内野手の連係を確認した。

 初戦の対戦相手・天理のエースは188センチの右のスリークオーター。走者を置いた打撃練習では、相手投手を想定した打ち方などに取り組んだ。

 練習後の電話取材で、エースの山田悠希投手(3年)は「天理の打線は左バッターが多いと聞いているので、外のストレートを中心に投げられるよう調整したい」と話した。

 また、山梨大会でチーム一の打点を挙げた中堅手の岩田悠聖選手(同)は、「相手投手をどう攻略していくか、研究したい」と決意を述べた。(佐藤靖)