灼熱の京都で生けた大輪のスイレン モネの「睡蓮」のすぐそばで

有料会員記事

向井大輔
[PR]

 印象派を代表するフランスの画家クロード・モネの「睡蓮(すいれん)」のそばで、スイレンを生けてみたい。京都を拠点にする華道「未生流笹岡」の三代家元、笹岡隆甫さんには、以前からそんな思いがあった。夏を代表する大輪のコラボ。うってつけの場所とは――。

 京都府立陶板名画の庭。ミケランジェロの「最後の審判」やゴッホの「糸杉と星の道」などの名画が陶板になって展示され、施設は建築家の安藤忠雄さんが設計した。京都・北山にある知る人ぞ知るスポットだ。

 その入り口にある池の底に、「睡蓮・朝」の陶板が飾られている。

■すさまじい暑さのなか、池へ…

この記事は有料会員記事です。残り862文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら