大手商社、4~6月期は軒並み最高益 一方で「潮目変わりつつある」

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友田雄大
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 大手商社の2022年4~6月期決算が5日、出そろった。石油や石炭、鉄鉱石などの高騰を受けて過去最高の純利益が相次いだ。一方で、世界の景気が減速する懸念もあり、各社は先行きを慎重にみている。

 主要7社のうち6社が4~6月期として過去最高の純利益。住友商事は石炭やニッケルの価格上昇が追い風になった。

 丸紅は資源関連や肥料が好調だった。参画するロシアでの資源開発事業「サハリン1」に関連する資産価値を110億円から30億円に引き下げた。損益には影響していない。

 伊藤忠商事は前年同期に一時…

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