東海3県が「対策強化宣言」発出 お盆中のコロナ感染防止も喚起

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 愛知、岐阜、三重の東海3県は5日、そろって「BA.5対策強化宣言」を発出した。宣言は21日まで。また、3県の知事はこの日、オンライン会議を開き、一層の感染防止対策を呼びかける共同メッセージを出した。

 共同メッセージでは病床使用率が上昇し、医療の負荷が増大しているとし、マスク着用や手洗い、消毒、3密回避など基本的な感染防止対策の徹底を求めた。若年層(10~30代)をはじめとする3回目ワクチンの未接種者や、4回目接種の対象者に積極的な接種も呼びかけた。

 お盆期間には帰省や旅行で人と会うことが増えることから、県をまたいだり、長距離移動したりする際には、事前にPCR検査を受けることを推奨。愛知県大村秀章知事は、オンライン会議で「お盆休みを前に、コロナ対策をさらに強化しなければいけない」と話した。

 東海3県では5日、計2万605人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。愛知県は1万4619人、岐阜県3127人、三重県2859人だった。

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